【てるてる坊主の紐の付け方】基本の作り方から吊るし方まで完全解説!

子供の運動会や遠足の前の日、お天気が心配で子供と一緒にてるてる坊主を作ったことがあるかもしれません。

私も何度か子供と作りましたが、紐ってどうやって付けていますか?

私は首に付けたんですが、なんだか首吊りみたくなってしまうし逆さまになってしまうしで、困ってしまいました。

元気な女の子

ママ!てるてる坊主の首にひもが巻き付いてるよ!!!!怖!!!

ママ

・・・う~ん、どうしたらいいんだろう?

そこでてるてる坊主の作り方を調べてみました。

てるてる坊主ってどうやって吊るしたらいいの!?

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てるてる坊主は、日本の風習の一つで次の日が晴れるように願いを込めて、白い布や紙で人形を作り、軒先に吊るしたものです。

なんと江戸時代中期からあったんですよ。

江戸時代のてるてる坊主は折り紙のように折られたもので人間に近い形をしていました。

てるてる坊主は窓際や軒先など、空が見えるところに吊るします。

ママ

下を向かないよう、空を見上げるように吊るしてみよう♪

てるてる坊主の基本の作り方

てるてる坊主の基本の作り方は、簡単です。

用意するもの

  • ティッシュペーパー数枚
  • 輪ゴム1本

作り方

  1. まず頭を作る。
  2. ティッシュをふわっと丸めて頭の形にする。この時かたく丸めてしまうと、頭の部分が重たくなってしまって逆さまになってしまう原因になるのでふわっとするのがポイント。
  3. 別のティッシュで頭の部分をくるんで首の部分を輪ゴムで止める。
  4. これでてるてる坊主の出来上がり♪

ティッシュのほかに、ラップで頭をつくりキッチンペーパーで体を作ると頑丈なてるてる坊主ができます。

ママ

小さなお子さんと一緒に作る場合はティッシュペーパーが作りやすいよ♪

てるてる坊主の紐の付け方

てるてる坊主の紐の付け方はいくつかありので、まとめてご紹介します。

首に付ける

首に付けると首吊りのように見えることがあります。

頭が重いと逆さまになりやすいです。

頭のてっぺんにつける

 
頭の部分のふわっとしたところを作るときに、頭のてっぺんになるところに針で糸をつけておきます。

もう一枚のティッシュで体を作るときに、頭のてっぺんの部分から針を通して糸を出します。

頭のてっぺんに付ける方法だと、逆さまになることはありません。

首のところでとめる

首の後ろ側の部分に、セロテープで紐をとめます。

首をぐるっと巻いて紐を付けるのと違って首吊りのようにはなりません。

バランスが悪いと、てるてる坊主が傾いてしまうこともあります。

私の家では頭に付けています。

3つの方法試してみましたが、頭に付けるのが一番安定感がありました。

ただ針を使うのでお子さんがやる場合は気を付けてくださいね。

てるてる坊主の吊るし方

てるてる坊主は、晴れてほしいと言う願いを込めて吊るすものなのでお日さまから見える場所に吊るさなければ意味がありません。

一番吊るしやすい場所は窓際だと思いますが、北向きの窓際では太陽から見えないのでダメなんです。

太陽がみえる窓際に吊るしてあげましょう。

玄関の中は、外がみえないので玄関に吊るす場合は外に吊るしましょう。

ベランダに吊るす場合は、雨が降っている時はてるてる坊主が濡れない場所に吊るしましょう。

べちゃべちゃに濡れてしまったてるてる坊主を太陽が見ても晴れる確率は減ってしまいそうです。

てるてる坊主の顔はいつ描くの?

ここまで読んで顔は書かないの?と思った方もいるかもしれませんね。

実は、てるてる坊主の顔を描くタイミングは地域によって違うようです。

  • 顔は書かずに、次の日に晴れて願いがかなった時に書く。
  • だるまのように左目だけ書かないで、次の日に晴れたら左目を書き入れる。
  • 最初から顔を書く。

などいろいろやり方があるようです。

どれが正解というのはないので、自分にあったやり方でてるてる坊主を作ってくださいね。

家は子供たちが顔がないと怖いというので、顔はしっかり書きました。

何度か作って吊るしましたが、7割くらいは晴れてくれましたよ。

まとめ

てるてる坊主はティッシュペーパーやキッチンペーパーで簡単に作ることができます。

逆さまになってしまうのは頭が重たいせいなので、なるべく頭を軽くして作るのがポイントです。

紐の付け方は、首に巻いて付ける方法、頭のてっぺんに付ける方法、首の後ろにテープで止める方法があります。

吊るす場所は、晴れることを願っててるてる坊主を吊るすので太陽からてるてる坊主が見える場所に吊るします。

窓際なら北向きは避ける、玄関の中ではなく外など太陽から見える場所に吊るしましょう。

遠足や運動会の前の日にお天気が心配な時は、お子さんと一緒にてるてる坊主を作って晴れるようにお願いしてみましょう。

ママ

明日も晴れますように☆