日本ってクリスマスはいつから浸透したの?太陽神の降誕・・お祝いしてる?

あれ?クリスマスって日本にいつから浸透したんだ?

そもそもクリスマスって何?

私はずっとイエス・キリストの誕生日だと思っていたのですが、実は違うみたいなんです!!!

調べてみてびっくりした、意外なクリスマスの由来や起源、そしていつから日本にクリスマスが浸透したのかをご紹介しちゃいます!

クリスマスって・・何?

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私は小さい頃はクリスマスイブに親が豪華な食事を作り、ホールケーキを買って食べましたそして翌朝には枕元にサンタさんからプレゼントが置いてありました。

大きくなると友人とクリスマスパーティーをして豪華な食事やケーキを食べプレゼント交換をしました。また彼氏ができると彼氏といつもよりランクの上のレストランへ行き、プレゼント交換を行いました。

物心ついた時からそのようにしていたので、クリスマスがイエス・キリストのお誕生日という事しか知りませんでした。

で・す・が・・・!!

キリスト教の新約聖書にはクリスマスはイエス・キリストの誕生日との記載はありません。

ええええ!!何だと!?(;゚Д゚)!!!!

では一体クリスマスとは何なのでしょう?

クリスマスは太陽神の降誕を記念する祭日として位置づけられています。

その昔、日照時間が短い事は恐れられていて、冬至にあたる12月25日から日が長くなるということで太陽神をお祝いする日として定められたといわれています。

因みにサンタクロースはキリスト教聖徒であるニコライの伝説が起源といういわれがあるようです。

し、知らなかった・・!

アメリカのクリスマスの歴史を簡単に

アメリカのクリスマスの歴史は4世紀トルコの聖人から伝わったオランダのクリスマスの伝統が、19 世紀になりアメリカに伝わったといわれています。それが今のアメリカのクリスマスの始まりといわれています。

日本とアメリカではクリスマスの過ごし方が異なります。

アメリカは様々な宗教の方がいますが、それでもクリスマスはアメリカ国民にとって大切なイベントの一つです。飲食店以外のお店や会社はほとんどお休みになります。

日本では恋人とクリスマスを過ごす方が多いですが、アメリカではクリスマスは家族や親せきと自宅で過ごします。

アメリカでのクリスマスの定番メニューは七面鳥や魚料理がメインとなります。

クリスマスにたくさんの日本人がケンタッキーを購入したり、家族ではなく恋人と過ごすことを、びっくりするアメリカ人の方が多いようです。

クリスマスに日本人はなぜ恋人と過ごすのか?

さて、なぜ日本人はクリスマスにケンタッキーを食べ、恋人と過ごすのでしょうか?

海外ではクリスマスは家族と過ごすといわれていますが、日本ではなぜ恋人同士で過ごすイベントになったのか?

日本ではクリスマスが全国的に広まったのは1990年頃です。

その頃、松任谷由実さんの「恋人はサンタクロース」がヒットし、デパートやホテルなどがクリスマス商戦の為に様々なプランを販売したそうです。

それが次第に定着し今では日本はクリスマスに恋人と過ごすのが定番になりました。

因みにクリスマスケーキも日本独自の文化で、こちらも老舗洋菓子店がクリスマス商戦にのっかり、売上を上げる為にクリスマスケーキの販売を始めたことで現在までそれが根付きました。

ここ10年で定着したハロウィンと同じく、経済の中で大切な繁忙期ですね。

クリスマスは経済を動かす一大イベント

クリスマスの由来や起源をいままで改めて考えることがなかったので、改めて日本っておもしろいな~と思いました^^

クリスマスの起源は諸説ありますが、太陽神の降誕をお祝いするというイベントがこれまで続いてきました。

それに海外と日本ではクリスマスの過ごし方が異なり、アメリカでは純粋に降誕を記念する祭日をお祝いしていることに対し、日本では商戦が大きな理由だったことにとても驚きです。

日本には地域ごとに伝統の「お祭り」があります。地域に根付いた神事があるので、海外から入ってきた「お祝い事」はただのイベントになってしまうようですね。

伝統が正確に、国から国へ海を渡るのは難しいですね。でもだからこそ海を渡って「本場」を味わいにいく醍醐味があるのだと思います。

日本の「よさこい」が海を渡って海外で広まれば嬉しいですが、やっぱり本場の日本としては負けたくないですもんね。

多少形を変えてでも、世界の文化を楽しむことが出来る現在に生きてて良かった~!

太陽神の降誕を記念する祭日、と分かりましたが、私は純粋にただの商戦イベントに乗っかろうと思います。

さぁ~今年もクリスマスケーキ買って、ケンタッキーを食~べよっ!