【保育園のお迎えで喜ばない子供】もう悩まないで!すぐに帰るための5つの作戦

仕事を終えて、子供を迎えに行き子供の喜ぶ顔をみるのが親の幸せですよね。

なのに、お迎えに行ったら帰りたくないと泣かれてしまうとショックですよね。

元気な女の子

もっと遊ぶ―!ママ迎えに来なくていいのにー!

ママ

他の子はママのお迎えをすごく喜んでいるのに・・

元気な女の子

やだーやだー!もっと遊ぶー!かーえーらーなーいー!!

ママ

毎日ぐずって中々帰れない・・

本音は夕飯の支度やお風呂、明日の用意があるから早く帰りたいのに駄々をこねられるとイライラしてしまいます。

どうしたら早く帰ってくれるのか?

降園しぶりに悩んでいるママのために、笑顔でお家に帰れるための作戦をまとめました^^

保育園に迎えに行くと帰りたくない・・これって愛情不足?自立心の成長?

喜んでくれる姿を想像しながら、急いでお迎えに行ったのに帰りたくないと言われるとショックですよね。

愛情不足なの?と心配になりますが、そんなことはありません。

保育園で楽しく過ごしている子供ですが、親から離れて集団生活をしているので無意識のうちに緊張したり、気を張っている状態なんです。

お父さんやお母さんの顔を見ると安心して気持ちが緩み、もっと遊びたい、まだ帰りたくないとわがままを言ってしまうのです。

また、お迎えに来た時間にちょうど夢中で遊んでいたらまだまだ遊びたいから、帰りたくないという気持ちもわかりますよね。

元気な女の子

今積み木でお家を作っている途中だったんだよ~!

でも、いつまでも遊んでいるわけにはいきません。

これから成長するにつれて、気持ちを切り替えて行かなければならない場面がたくさん出てきます。

まだまだ遊んでいたいという気持ちから、遊びをやめて帰らなければならないこともあるということを、少しずつ学習していく良い機会だと考えてみましょう。

降園しぶりは、気持ちの切り替えを学ぶチャンスです。

私の子供も、喜んでくれると思い急いでお迎えに行ったらちょうどおやつの時間だったので、喜ばれるどころか

「え~もう来たの?」

と言われてがっかりしたことがあります。

喜んで

「おかあさ~ん」

と飛んできてくれると思った私にとってはとてもショックでしたが、これも成長なのかもと思うようにしました。

「降園しぶり」する子供への5つの作戦

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少しの時間だけ一緒に遊ぶ

先生に許可をもらって、それまで子どもが遊んでいた遊びを一緒にしてみましょう。

タイミングをみて

「楽しかったね。そろそろ帰る用意をしようか」

と声をかけて気持ちの切り替えをさせます。

決まりを作る

時計がわかる子供には、

「遊ぶのは長い針が○にきたら終わりにしようね。」

と具体的な時間を伝えます。

数が理解できる子供には、

「あと○回やったら終わりにするよ」

と決まりを作って気持ちの切り替えをしましょう。

数を理解し始めた子供は、数字が分かることが楽しいと思っているので、具体的な数字を提示することで興味を引くことが出来ます。

帰りを急かさない

やることがたくさんあるから早く帰りたいとお母さんは思うかもしれませんが、子供にとっては、今日の出来事を話したいかもしれません。

お母さんに思い切り甘えたいかもしれません。

お迎えに行ったらすぐに帰るよではなく、抱きしめてあげて

「今日は楽しかった?」

と少しだけお話しをしてから帰るようにすると、子供も落ち着いて帰る用意をしてくれます。

言葉がけの工夫

「帰るよ~」

だけだと、納得できないかもしれませんが、言葉がけの工夫をすると効果的です。

仲良しのお友達が帰るところだったら

「○○ちゃんも帰るよ、一緒に帰ろう」

というと慌てて帰る用意をします。

「夕飯は何が食べたい?」

と聞いて

「○○がいい!」

と言われたら

「それじゃあ、お家に帰って用意しよう、お手伝いしてくれる?」

と誘導してみましょう。

帰り道に楽しみを作る

ただまっすぐ帰るだけでなく、帰り道に何か楽しい事があるといいですね。

スーパーやコンビニに寄って、夕飯の買い物をしたり飴を1つだけ買う。

帰り道に犬がいたら、その犬を見る、お花があればそのお花を毎日観察すると子供との会話もはずみます。

保育園のお迎えだけでなく、公園に遊びに行った時などにも使えますよ。

子供を連れて実家に行くと必ず、子供が帰りたくないと言うので困っていましたが決まりを作ったり、言葉がけに工夫をしたらすんなり帰るようになりました。

まとめ

保育園にお迎えに行って、帰りたくないというのは愛情不足が原因ではありません。

保育園で緊張して過ごしていた子供にとっては、お父さんお母さんに会ってホッとして出てしまうわがままです。

遊びたい気持ちはわかりますが、ずっと遊んでいるわけにはいかないので子供が帰りやすくなるように、誘導してあげることが必要です。

  • 少しの時間一緒に遊んで、楽しかったという気持ちで帰るように促す。
  • 何回遊んだらおしまいだよ、時計の長い針が〇〇にくるまでねと決まりを作る
  • 早く早くと急かさないようにする。
  • 子供が納得するような言葉がけの工夫をする。
  • 帰り道に楽しみを作る。
ママ

帰り道にお花が咲いていたよ。一緒に見に行こうね。

元気な女の子

わーい!どんなお花かな?早く見に行こう~!

気持ちを切り替えるのは難しいですが、今のうちから気持ちの切り替えのやり方を教えていくことで、保育園のお迎えだけでなく、公園に遊びに行って帰りたくないと言った時などにも役立つので是非実践してみてください。