【橙とみかんの違い】橙は食べられる?必見!美味しい橙ポン酢の作り方

だいだい)とみかんは、同じミカン科で見た目もそっくりですが食べ方も味も違います。

お正月に鏡餅の上に飾られているのは、みかんではなく橙です。

橙は飾りの印象が強く、それに硬いのでそのまま食べられるのか気になりますよね。

今回は、鏡餅の上に飾られている「橙」について調べていきます^^

橙とみかんの違いは?鏡餅には「橙」がのってる理由は?

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元々、橙はインドのヒマラヤ地方が原産地で中国経由で日本に入ってきたと言われています。

苦みと酸味の強い柑橘系果実で、そのまま食べてもあまりおいしいと感じません。

しかし橙には疲労回復、消化不良、乾燥肌、風邪などに効果があります。私の実家近くの温泉では冬になると橙風呂の日がありました。

みかんは橙と同じく柑橘系果実です。こちらは日本が原産地で9月から2月にかけて多く出回ります。ハウスで育てているものもある為近年では年中通して食べられるようになりました。

みかんには風邪、便秘、美肌などの効果があります。有田みかんや愛媛みかんが有名でこれらを総称して温州みかんと呼ばれています。

冬はみかんを食べすぎて手が黄色くなっている子供をみかけることもあるほどみんなから愛される果物です。

みかんは甘くておいしく、日本人にとって寒い季節に欠かせない果物です。

鏡餅の上には橙が飾られていますが、なぜ橙なのでしょう?

その理由は橙の成長過程に答えがありました。

橙は冬になっても枝から落ちず、2~3年も枝についたまま大きく成長します。
そのことから長寿祈願として鏡餅の上に飾られるようになりました。

最近では橙に姿かたちが似ていることから、みかんが代わりにのせてある家庭もよくあります。

橙はみかんよりも日本人にとって身近な存在?

スーパーに行くと、みかんの方がよく売られています。苦い橙と比べて、甘くておいしいので食品としてはみかんの方が私たちにとても親しみのある果物ではないでしょうか。

みかんと比べると目立たない存在の橙ですが、、、よくよく思い出してみると子供の頃に使っていた色鉛筆に「だいだい色」が入っていましたよね!

大人になるにつれて、段々だいだい色をオレンジ色と呼ぶようになって、忘れていました(;^_^A

日本人は昔から、橙を鏡餅のうえにのせて飾ったり、色に「だいだい」の名をつけたりと、橙を昔から大切にしてきたのが分かりますよね^^

それにみかんに比べて人気がないように思える橙ですが、実はとっても美味しい食べ方があるんです!

その名も・・「橙ポン酢」です!!!

みかんに比べてくせの強い柑橘ですから、ポン酢にうまみがのってとっても美味しくなるんです^^

寒い季節に、家族みんなで鍋を囲んで、ぜひ橙ポン酢でお召し上がりください♪

では作り方をご紹介していきますね!

橙そのまま食べる?美味しい橙ポン酢の作り方!

橙は西洋で「ビターオレンジ」と言われているほど苦みが強いオレンジです。その為そのまま食べることはできません。

ママレードやポン酢として食べることが一般的です。

ポン酢は自宅で手作りできるので是非試してみてください。

用意するもの

  • お醤油 50ml
  • 橙   50ml
  • みりん 10ml
  • 昆布、鰹節 それぞれ適当

作り方

  1. お醤油、橙、みりんはボウルに混ぜておきます
  2. そこに昆布、鰹節をいれて24時間放置(夏は冷蔵庫、冬は常温でもOK)
  3. 漉したら完成

※味見してみてみりんの量を調整しお好みの味に仕上げてください。

ポン酢は寝かせれば寝かせただけうまみが増します。手作りをして食べ比べてみるのも面白いですね^^

見た目が似ている橙とみかんですが、味や効能に違いがみられます。

これからの季節、お鍋や湯豆腐がおいしい季節になるので、旦那さんのために手作りポン酢を振る舞ってみてはいかがでしょうか?